投資信託
●旧つみたてNISA
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
●新NISA(つみたて)
- eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
●新NISA(成長)
- eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
含み損益 | +189,857円 |
含み損益(%) | +7.0% |
オルカンの構成主要国である米国の株式指標S&P500は8月5日、2年ぶりの大幅安となりました。
米国の雇用統計の弱さから景気後退の観測を呼び、業績期待で買いが進んでいた情報技術セクターを中心に売られたようです。
8月8日、平均取得単価を下げるため新NISA(成長)に対して100,000円を追加投資しました。
株式(現物/NISA)
- 1890 東洋建設
- 7115 アルファパーチェス
- 8031 三井物産
- 8058 三菱商事
- 7199 プレミアグループ
- 9432 NTT
- 4886 あすか製薬HD
含み損益 | -34,591円 |
含み損益(%) | -11.74% |
8月の東京株式市場は大荒れでした。
8月5日の日経平均株価は4,451円安の31,458円42銭となりましたが、この下げ幅は1987年のブラックマンデーの3,836円安を大幅に超え、過去最大の下落幅でした。
日銀の利上げ報道に加えて米雇用統計が弱かった事で、投資家の売りが膨らんでいましたが、暴落の最大要因はボラティリティ上昇による機関投資家の投げ売りや、急落に伴うレバレッジ商品の先物売りの発生とされています。
また、翌日8月6日には3,217円高と大きく買い戻しが進み、8月25日時点では38,364円27銭まで回復しています。
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